2.5 イーサネット
データリンク層のプロトコル
通信方法がいくつかある
1対1
1対多
...
マルチキャストはグループごとに設定されるアドレスを使用
含まれる情報は以下
ヘッダ
先頭につくのでヘッダ
送信する情報の種類
ペイロード
送りたい情報そのもの
トレイラ
後ろにつくのでトレイラ
チェックサム的なデータがつく
情報のエラーを検知
受信した情報が壊れていたら再送
ハブの場合,全体に送信してしまう
宛先が自分かどうかをヘッダで確認
自分以外へのデータなら中身を見ずに破棄する
衝突回避のためアクセス制御も行う
送るタイミングをズラすのが目的
大まかな内容
誰かが送っているときは送らない
誰も送っていない時に送る
衝突したら再送する
同時に誰もいないと判定した場合衝突するので必要